2016年08月28日

夏のはじめと夏の終わり

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6月になろうとする頃――
わたしも新しい立場になって、そろそろ丸2ヶ月。

カトレア先生とは、まあまあうまくいくようになりました。

わたしが新たに配属された場所は、事務職に就こうとする人たちが勉強にやってくるところで、生徒さんというか利用者さんというかの人数が多いのです。
生徒さんというか利用者さんは、3つのグループに分けられています(どう分かれているかは入り組んでいるので、説明割愛します。)
とにかく、ABCの3つのグループがあるわけです。

グループ C → シイノミ先生(契約社員的 週5)、ミツマタ先生・ラナン先生(パート的 週2〜3)
グループ B → コデマリ先生(契約社員的 週5)、カヅラ先生(パート的 週3)
グループ A → わたし(契約社員的 週5)、カトレア先生(パート的 週3)

このようになっているので、カトレア先生とは切っても切れない間柄です。
だからなんとかうまくやっていきたい、けど、なんかうまくいかない、というので四苦八苦の2ヶ月。

ちょっとだけうまくいくようになり、カトレア先生に「カトレア先生と最近は仲良く仕事をさせてもらっているので、嬉しい」と言ったところ、カトレア先生おっしゃってました。
「わたくしSugarsweet先生のことを警戒していたんで。どうしてっていうくらい本当に警戒していたんで」

ええ、知ってました。そうでしょうとも。
とにかく敵ではないと分かってもらえたようです。

わたしたち契約社員的&パート的スタッフの上には、いってみれば貴族階級の正社員的スタッフさんたちがいます。
ただの正社員的から、チーフクラス、マネージャークラス、・・・・・・・・・略・・・・・・・・・、プレジデントクラスまで、細かく階級は別れています。

正社員的スタッフと、契約社員的・パート的スタッフの間には、決して越えられない堀があります。会社組織ってどこでもそうだと思いますが。

で、やっぱり中に入ってみると、このピラミッドに組み込まれた立場というのは窮屈でした。面白くない出来事もありました。

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仕事そのものは、やっぱり前のほうが面白かったとこの頃は思っていました。
とにかくルーチンで仕事をして、帰って夫にグチって、甘いものに走ったり、缶ビールに走ったりしていました。



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8月の半ば、夏休み期間前の頃は、すっかり慣れたと自分でも感じるようになりました。
自分のキャラクターも出せるようになり、利用者さんの中でもそれが確立されてきたと思います。好まれるか嫌われるかはともかくとして。

カトレア先生とは、スムーズに仕事をやっていけるようになったつもりでも、今度は逆に暴走されたりと、いろいろありました。
それも少しずつ対処法を思いついたり(失敗してまた考えたり)、するようになりました。

そしてなぜか、夏休み前はカトレア先生から「この人を立ててやっていかなきゃ」という意識を感じました。
カトレア先生は、なんとなく仲良くやっていくというのができない方です。わたしのほうがカトレア先生より下でなくなったなら、それはわたしのほうが上ということなのです。
わたし自身には上下の感覚はなく、「お互い正社員的スタッフの下に位置する、非正規雇用同士」という意識で、ただ役割が違うだけ(出ている日数が違うから)と思っていたとしても、それはカトレア先生には通じません。オール オア ナッシング、1か100か。上か下か、なのです。
まあ、下よりは上がいいですね。こういう方と一緒の場合、そのほうがやりやすいですから。

ただ、カトレア先生も頭のいい方ですから、表面わたしを上と立てて、扱いやすい甘いわたしをうまく操ろうという意思があります。そういう意味では、「下」判定されているのだと思います。
でもカトレア先生は寝技はたぶん、それほどお得意ではないので、わたし程度でも対抗していけると思います。

名実ともに「上」である正社員的スタッフさんとの間には、やはり越えられない溝というか堀があり続けます。
人間的にとてもいい方たちですが、心の中にこの区別が自然にあるので、ときどき「え、それはこうしてくださらないと困るのに」ということがありますし、ときどき「ああ馬鹿らしいな」と思うような面白くないこともあります。

これはもうこの職場にいる限り、常に思い知らされ続けるのだと思います。

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仕事は、楽しいときもあると分かってきました。

みなさんが基本的なことをしている間はルーチンしかないですが、ときどきこれまでの自分の知識を活かして教える機会があったりすると、楽しいです。
生徒さんというか利用者さんは、若い人からあと2,3年で定年じゃないですかという方までいます。
その方たちに、受け入れられている、信頼されている、と感じるときがあると、嬉しいです。

でもそんなのすぐに過ぎていって、またルーチンの日々に戻ったりするんだろうな。
なんて思いながらも、ときどき楽しいことがあるというのはいいことです。




それから・・・・・・毎日毎日、職場では忙しくて、家に帰ってもグチがたくさんあって仕事びたりになってるのって、何かが重くのしかかっているときは忘れられるからいいですね。


posted by Yuki または Sugar A at 07:00 | Comment(0) | Other Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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