2016年12月17日

山歩き Season2 春 Vol.27 物見山の古滝

1614_001.JPG

4月は雨がちの週末が多く、またわたしや夫に予定のある日もあり、ほとんど春の山歩きは行けませんでした。

この日はもうGW。
すっかり初夏の日射しでした。

前日にわりとたくさんの雨が降ったので、物見山に行って古滝を見て来ることにしました。

古滝は、ずーっとずーっとずーっと以前、巾着田に夫と行ったりして日和田山に登ったりしていたとき、入り込んだ滝です。
細い流れの滝でした。

山歩きをするようになって何年ぶりかで行ってみたら、すっかり水は涸れていました。
でももしかしたら、雨の後はまた流れが復活するのかもしれないと思っていました。

1614_007.JPG

花びらが敷き詰められた春の道。

1614_012.JPG

道路改修工事記念碑が目印。
この横から山に入ります。東の黒尾根です。

1614_018.JPG

1614_023.JPG

もともと光に溢れた、歩きやすく、心楽しい道ですが、春になって緑も若々しくて、なおさら明るいです。

1614_030.JPG

1614_057.JPG

久しぶりなので、体がなまっているのを痛感します。
はぁぁ〜〜〜

1614_064.JPG

鉄塔。

1614_077.JPG

さらに歩いて――

1614_092.JPG

小瀬名に着きました。
2軒の家が並ぶ場所で、ハイキングマップなどでは「小瀬名集落」と書かれています。

山の中の家々のあるところって、必ず「集落」と言われているようです。

1614_103.JPG

1614_115.JPG

小瀬名の畑の近くからは、遠くが見晴らせてとても素敵なのです。

遠くの景色にも、新緑のもこもこが見えました。

1614_119.JPG

1614_138.JPG

去年、4月の初め頃に来たとき、野放図な緑がわさわさしている印象でしたが、その季節もさらに過ぎて新緑になると、また違った魅力になると分かりました。

いろいろな季節に、いろいろな景色があるものです。

――当たり前か。

1614_144.JPG

小瀬名を後にして、ちょっとだけ宿谷の滝のほうに行くことにしました。

大規模に伐採されていたところがどうなったか、見ておきたいと思ったからです。

1614_153.JPG

あ、マムシグサ。

1614_191.JPG

大規模伐採地。
特に変わったところは見受けられませんでした。

なんのための伐採で、どうなるのでしょう。

それをまた、次のシーズンに見に来られるかな?

1614_200.JPG

では最後に、古滝を通って帰りましょう。

1614_233.JPG

高指山、山頂は電波塔があって立入禁止ですが、その手前の道も初夏の花ざかりでした。

高指山から日和田山のほうに少し入って、右に曲がると日向尾根です。

古滝は日向尾根の途中で、少し奥に入ったところにあります。

1614_267.JPG

ああ、やっぱり!!!

水が流れていました。

1614_274.JPG

1614_301.JPG

本当に久しぶりの、水が流れる古滝。

かつてはここが、わたしにとっての神聖なパワースポットに感じられるほど、美しいひっそりした場所だったのですが――
なんとなく荒れたような印象で、山歩きを始めてからは、ここに来ても以前のような気持ちにはなれずにいました。

今日は森林浴だ――
そしてひそかにわずかにマイナスイオン――

1614_321.JPG

1614_327.JPG

滝でしばらく緑に浸った後、山を下りました。

下りる道々、明るい初夏の光が射していました。

1614_342.JPG

山から出ると、日射しは暑いくらいで、まぶしかったです。

1614_343.JPG

阿里山カフェに寄って帰ることにしました。
橋の向こうに見える茶色の建物が、阿里山カフェです。

久しぶりに古滝に水が戻っているのを見て、良かったな――
いい日でした。



posted by Yuki または Sugar A at 07:00 | Comment(0) | Low Hill Walking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: